「ダニエルコビアルカの音楽は、美とマジックと真髄と癒しに満ちている。
私は瞑想とガイドイメジャリーのプロセスを深め、サポートするために、
ずっと何千人もの人々に彼の音楽を聴かせてきた。
人々はそれを聞いて、神聖な気持ち、ときには祝福されたとよく私に語った。
それは真にこの世界への贈り物だ。」
ニューヨークタイムズ紙ベストセラー
「からだに聞いてこころを調えるだれにでも、今すぐできる瞑想の本」(誠信書房刊)著者
医学者(ガン細胞学)、公認サイコロジスト、ヨガ・瞑想インストラクター
心と身体の関係性についての権威
ジョアン・ボイセンコ博士
http://www.joanborysenko.com/
「私は何年も前に音楽は癒しであることに気づいた。
わたしはコビアルカの音楽が癒しのためにもっとも有効であると認識している。」
医学博士、小児科、外科医
バーニー・S・シーゲル博士
http://www.berniesiegelmd.com/
ヒーリング、インスピレーション、
そしてスピリチュアルな充足を求めている人なら、
コビアルカの音楽に変容のちからを見出すだろう。
春秋社刊「癒しのことば_よみがえる「祈り」の力(ヒーリング・ライブラリー)」 の著者
医師 ラリー・ドッシー
http://www.dosseydossey.com/larry/default.html
「ゴーイングホームは、私のワークショップの参加者が
インナーチャイルドにコンタクトするのを助ける単一の最も強力な手段だ。
私はコビアルカと彼の音楽に感謝する。」
心理療法家、インナーチャイルドヒーリングの権威
ジョン・ブラッドショー
http://johnbradshaw.com/
あなたの音楽から伝わる甘くやさしいメロディーは、
ハートをリラックスさせ、こころを喜びでいっぱいにする。
京都大学名誉教授(公衆衛生学)
カワハタ・アイヨシ博士
スペクトラムウェルネスセンターにて
「おし」の14歳の統合失調症の男の子がヨガを始めたとき、バックに音楽がかかっていた。
リラックスする音楽になると、その子がヨガの先生に近寄って、
何年かぶりに口を開き、言ったそうだ。
「この音楽はハートを開くのに十分だ。」
そして、その男の子のヒーリングが始まったという。
聞いていた音楽はダニエルコビアルカの「フレグランスオブドリーム」だったそうだ。
「クォリティリビング」誌の記事より抜粋
クリニカルディレクター
ロイドJ.トーマス博士
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